ニトリル手袋 / 電話注文ができる通販ジャンブレ

ニトリル手袋（ニトリルゴム手袋）

ニトリル手袋を各種販売中！　パウダーの有無やケースとパック、厚みなどからお選びいただけます。

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タイプ別で選ぶおすすめニトリル手袋ベスト3

価格や丈夫さなど、お客様が重視したいタイプ別におすすめのニトリル手袋をご案内します。

サイズが合えばお買い得！ニトリル手袋在庫限定特価品「ニトリルPFプロフィットNo2102」

ニトリル手袋をタイプ別に絞り込む

手の脱ぎはめが楽な『パウダー（コーンスターチ等の粉）つき』と粉が手に付かない『ノンパウダー（粉なし）』、まとまったお買い上げで単価コストが安い『ケース販売』と必要な数を細かく揃えられる『パック販売』、それぞれのパターン別に手袋をお選びいただけます。

ニトリル手袋を厚さで絞り込む

使い捨てのニトリル手袋を大まかな厚みで絞り込んでご覧いただけます。「手のひら」の厚さで分けております（※）ので、目安として指先は＋0.02～0.03mm、裾口は－0.02～0.03mm前後の厚みになります（ニトリル手袋は吊るした手型で製造されますので、下になる指先にゴム液が溜まり一番肉厚となります）。
（※）測定部位の開示がない製品はそのままメーカー公表値を使用しています。

【厚み別の使用例（目安）】※代表的な用例です。実際の作業強度に合わせてお選びください。

●極薄（0.06mm以下）　：軽作業向け
●薄手（0.07～0.09mm）：食品工場、調理、軽量物の検品、清掃作業など
●標準（0.10～0.12mm）：食肉・水産加工、印刷業など
●厚手（0.13mm以上）　：塗装作業、畜産、工業など
●極厚（0.20mm以上）　：金属加工、自動車/バイク整備、工業など

「価格」で選ぶニトリル手袋ベスト3

コストを抑えたい、安い商品が欲しいお客様におすすめのニトリル手袋がこちらです。

「丈夫さ」で選ぶニトリル手袋ベスト3

破れにくい手袋が欲しい、薬剤を扱う、などの用途におすすめの丈夫なニトリル手袋。

「長さ」で選ぶニトリル手袋ベスト3

体毛落下防止、手首まで水に浸かる作業などで長い手袋をお探しの方におすすめ。

ニトリル手袋とは・ニトリル手袋の特徴

ニトリル手袋は天然ゴムではなく石油系原料を基に作られる合成ゴムの一種・ニトリルゴム（NBR）で作られた使い捨て手袋です。ラテックス未使用ですのでラテックスアレルギーの心配がありません（※）。
石油原料ですので高い耐油性があり、金属塗装など工業用としても活躍します。強度・耐薬品性にも優れております。
ただ、天然ゴム（ラテックス）手袋と比較するとやや柔軟性に欠け、長時間着用された場合に若干疲労感を抱かれる方もおられますが、その優れた特性から昨今のラテックスアレルギー対策の代替手袋として利用が進んでいます。食品衛生法に適合した商品が多く、異物混入対策の面からカラフルなピンクやブルーは厨房や食品工場にもよく納入されます。またパープル（ラベンダー）は海外において医療機関のベーシックカラーであることから、日本でも介護・医療現場で人気の高いカラーです。
（※）ただし、体質によっては製造時に使われる硬化剤・加硫促進剤等による接触アレルギーは起こり得ます。加硫促進剤未使用の手袋につきましてはお問い合わせ下さい。