ペーパータオルのサイズ別おすすめ商品紹介 / 電話注文ができる通販ジャンブレ

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ペーパータオルのサイズ別おすすめ商品紹介 / 電話注文ができる通販ジャンブレ

ペーパータオルのサイズ別おすすめ商品ご紹介

ペーパータオル(業務用)サイズの選び方&おすすめ商品をご紹介します。
ペーパータオルの消費量について、もったいないと感じたことはありませんか?
ジャンブレでは、ペーパータオルのサイズ選びのポイントをご紹介していきます。
コスパ重視の方、使い心地重視の方、環境に配慮したい方など、それぞれのニーズに合わせたおすすめ商品もご紹介します。
サイズの合ったペーパータオルを使用して、社内の『もったいない』を解消しましょう。

ペーパータオルのサイズ分類

「ペーパータオルのサイズなんてどれも同じでしょ?」
そんな風に思っていませんか?
ペーパータオルのサイズはJIS規格などの公的基準がないのですが、製造メーカーや『ペーパータオルホルダー』の内寸などから、大まかな分類が存在します。それが下記のイメージ図になります。

ペーパータオルの1枚当たりサイズ比較(大判・中判・小判)

大まかな目安は上図の通りですが、規格がないため商品ごとにブレがあります。弊社独自の意見となりますが、多数の商品を扱ってきた上で、大判はタテヨコともに230mm以上、中判は短い方が200mm以上、小判は短い方が180mm以下というサイズ感がおおよそ当てはまるかと思います。
大判サイズになると、汎用的なペーパータオルホルダーには収納できず不便が生じますので、オフィスや店舗での一般的な利用には中判サイズ・小判サイズをおすすめしております。

使用シーンに合わせたペーパータオルのおすすめサイズ

ペーパータオルはサイズによって使用用途が大きく変わるアイテムです!
製品選びを誤ると、自社の社員や来訪されたお客様から「小さすぎて拭きにくい」「大きすぎて無駄が多い」なんて不満の声を受けることにもなりかねません。
ペーパータオルのサイズごとに特徴やメリット/デメリット、ポイントを紹介していきますので、設置場所や使い方をイメージしながら、最適なサイズを見つけてください。

小判サイズ(エコノミーサイズ)

小判サイズは、一般的に170mm×220mm程度のコンパクトなサイズを指します。『エコノミータイプ』『ミニ』などの商品名が付いていることもあります。

小判サイズの特徴・おすすめ使用シーン
メリット
省スペースで収納できる
小さいサイズのペーパータオルは、収納スペースを取りません。洗面台下の収納や、トイレのタンクの上など、限られたスペースにもスッキリと収まります。収納場所に困っている方や、省スペースにこだわりたい方におすすめです。
一度に使う量を減らせるので経済的
小さいサイズであれば、一度に使う量を減らすことができます。無駄な消費を抑えられ、経済的ですし、ゴミも少ないです。
習慣的に、毎回つい2枚、3枚取ってしまい「ペーパータオルを使いすぎてしまう…」という方にもおすすめです。
デメリット
一度に拭き取れる面積が小さい
小さい分、一度に拭き取れる面積は小さくなってしまいます。手を拭く用途なら問題ありませんが、清掃でテーブルの上など広範囲の汚れを拭き取る場合は、複数枚必要になることもあります。
また、面積が小さいため、拭き取れる水分の量も限られています。水気の多いものを拭く際には、重ねて使ったり、複数枚使用したりする必要があるでしょう。
おすすめ利用シーン オフィスや事務所の洗面所、給湯室、トイレなど。またホテルの個室など。利用者が少人数で、さっと水滴を拭き取りたい場所に最適です。コンパクトなので、場所を取らずに設置できます。

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中判サイズ(レギュラーサイズ)

中判サイズは、220mm×230mm程の標準的なサイズです。『汎用』『レギュラー』『ミディアム』などの商品名が付いていることもあります。業務用から家庭まで幅広く使われており、用途を選ばず使える汎用性の高さが魅力です。

中判サイズの特徴・おすすめ使用シーン
メリット
小判サイズよりも一度に拭き取れる面積が広い
小判(エコノミー)サイズと比べて、一度に拭き取れる面積が広いため、ストレスなく使用できます。ちょっとした汚れなら、1枚で十分に拭き取ることができます。
吸水力や汎用性が高く使いやすい
バランスの取れたサイズのため業務用としても家庭用としても使いやすいサイズです。またスタンダードなサイズなので商品展開も多く、抗菌加工や吸油性など選べる選択肢の多さも強みです。様々なシーンで活躍すること間違いなしです。
デメリット
収納スペースが必要
小さめサイズと比べると、サイズが大きいため収納スペースを必要とします。収納スペースが限られている場合は、注意が必要です。
おすすめ利用シーン 大きめのオフィスや飲食店。またビルや映画館のトイレなど。利用者が不特定多数で、ある程度の使用量が見込まれる場所に適しています。コストパフォーマンスに優れているため、経済的です。

ペーパータオル中判サイズ おすすめ商品ベスト3

ペーパータオルホルダーの対応サイズ

一般的なペーパータオルホルダーは、小判サイズ・中判サイズの両方に対応している製品がほとんどです。ホルダーサイズを気にすることなくお求めいただけます。
ただし、下記の2パターンは注意が必要ですのでよくご確認ください。

ペーパータオル(大判サイズ)の場合
汎用ホルダーは、基本的に大判サイズは非対応です。大判ペーパータオルはパックのまま置いてご利用いただくか、専用ホルダーをご検討ください。
パック入り数が300枚以上の場合
ペーパータオルの1パックあたりの入り数は200枚が基本ですが、輸送コスト削減などの理由で、1パックが300枚以上の大容量製品もございます。この場合『200枚用ホルダー』では入りきらないことがございますので、大容量タイプのホルダーをご検討ください。

ペーパータオルホルダー サイズ別おすすめ

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今回は、ペーパータオルのサイズと選び方、そしておすすめ商品をご紹介しました。 用途に最適なサイズを選ぶことでもったいないと感じることなく、快適にペーパータオルを使用できます。 コスパ重視なら業務用サイズ、環境への配慮を重視するならエコ素材など、 ぜひご自身のニーズに合ったペーパータオルを見つけてみてください。