はじめまして、ジャンブレの芳賀です。
主に名入れサポートダイヤルへのお電話をお受けしています。
タオル、メモ帳、ボールペン、クリアホルダーなど定番の販促商品やこれからの時期にオススメのうちわなど、今まで名入れした事ないけどどうやって注文するの?会社のロゴは入れられる?など何でもお気軽にお問い合わせください!
先日、大手カレンダーメーカーさんにお邪魔させて頂きました。
たくさんカレンダーが飾られている中で私の目に最初に飛び込んできたのは刀剣乱舞!!
数年前からカレンダー出ているのは知っていましたがまさかここで出会うとは(゚△゚;)
刀剣乱舞はオンラインゲームから始まり、舞台・ミュージカル・アニメ、さらに実写映画化も決まっている人気作品なんです。
私もアプリゲームを細々とやっているのですが、メーカーの担当さんはかなりやりこんでる感じでした(笑)
もちろんその他にもたくさんカレンダーが展示されていました。
専用のペンで書いてティッシュで拭き取れば消えるカレンダーや開運系のカレンダーなど、定番の物から目新しいものまで、見慣れたカレンダーも年々進化してるんですよ!
カレンダーの話で始まりましたが、暦の上ではもうすぐ茶摘みの八十八夜ですね。
皆さまGWはどんな予定を立てていますか?
今日は私の余暇の楽しみ、観劇の話題をひとつ。
東京では何かと話題の豊洲に昨年2017年3月に誕生した客席が360度回転する劇場
「IHIステージアラウンド東京」に行って来ました。
この劇場を正面に見ると背後には豊洲市場。
この周辺は2020年の東京オリンピックで使用する競技施設や選手村の建設が計画されているそうです。今、劇場の周りには本当に何もないのですがゆりかもめから眺めていると周辺は新しい建物がどんどん増えています。
今回、劇団☆新感線の「髑髏城の七人 Season極」という舞台を観てきました。
2017年3月から2018年5月まで花・鳥・風・月と4シーズン、さらに月では下弦と上弦のダブルチーム、さらにさらに新作の「極」まで1年以上のロングラン公演。
演目は同じなのですがシーズンごとに役者が異なり脚本や演出にも違いがあるので、各シーズン通算7回足を運びました。
この劇場先ほども書きましたが、客席が360度回転するんです!! 場面転換はセットチェンジではなく客席の回転です。舞台なのに映画のような、そしてちょっとしたアトラクションに乗っているような気分になります。
機会があれば是非この新感覚を体験してみて下さい!
そしてお芝居を観に行ったら必ずパンフレットを購入するのですが、最近は商品のみ渡されることもしばしば。
劇場の名前が入った袋に入れて欲しいんです!
名入れのお仕事をしているからではなく、昔から名前の入ったものって好きなんですよね。
温泉のタオル、ホテルのメモ帳、記念品でもらったボールペンやクリアホルダー、付箋やショッピングバッグなど。
どこかにしまいこんでいてもふと目に入ったり、たまたま手にしたときにあの時にもらったものだとか、あそこに行ったときのものだとか、記憶や思い出も連れて来てくれる。
大きなインパクトがなくてもそこに名前があるだけで記憶の片隅に残る名入れグッズ。
そんなひと品をつくってみませんか?
ECショップ “ジャンブレ” ではこれからの季節におすすめのうちわも続々と登場予定です。
マメにチェックしてみてくださいね!