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トムス/TOMS
昭和56年創業で、Tシャツ・ポロシャツを中心に年間4500万枚以上の販売数を誇る企業です。特にプリントTシャツにかけては国内の草分けでありシェアもNo.1。豊富な品揃えと対応力で幅広いニーズに応え、累計1.5億枚販売等の売れ筋品番を擁する『Printstar(プリントスター)』、ワークウェアのアクティビティと機能性を追求した『glimmer(グリマー)』などのブランドを展開しています。企業や団体のイベントシャツ、オリジナルTシャツに関するリーディングカンパニーです。
どれを選べばいい? プリントTシャツ早見表
トムスのベストセラー『00085-CVT(綿100%)』『00300-ACT(ポリ100%)』にプリントしてオリジナルTシャツが作れます。どれを選べばいいか? 使用シーンで早わかり。
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≪名入れ1色1ヶ所プリント代込≫ Tシャツ 00085-CVT
・春/秋のイベント
・クラスやチーム用
¥2,508~
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≪名入れ1色2ヶ所プリント代込≫ Tシャツ 00085-CVT
・春/秋のイベント
・運営/スタッフ用
¥2,750~
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≪名入れ1色1ヶ所プリント代込≫ ドライTシャツ 00300-ACT
・夏のイベント
・クラスやチーム用
¥2,321~
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≪名入れ1色2ヶ所プリント代込≫ ドライTシャツ 00300-ACT
・夏のイベント
・運営/スタッフ用
¥2,574~
オリジナルシャツは、肌ざわりの良い『綿100%の00085-CVT』と汗が乾きやすい『ポリエステル100%の00300-ACT』から選べます。綿100%は肌ざわりが良く、春や秋のイベントに最適。クラスTシャツや班分けなど、身内の盛り上げ用として使う場合は、前か背中の1カ所に大きくプリントしてアピールするのがおすすめです。
前/背中の2面プリントをおすすめするのはイベントスタッフや店員など。後ろからでもお客様や来場者が係員の区別を付けられるようにすると共に、展示会では自社名を大きくプリントすればCM・広告代わりとしても活躍します。
一方、真夏の汗ばむ日差しの下では、汗をかいても乾きが早く洗濯にも強いポリ100%の出番。暑い季節はやはりポリエステル100%のドライシャツがおすすめです。また、価格面でも綿100%より割安なので、少しでも予算を抑えたい!という方にもおすすめです。