デリバリーパック(納品書袋・伝票袋)
デリバリーパックを多種類通信販売。伝票や納品書、請求書などを入れて、ダンボールケースや封筒などに貼り付ける袋です。送り状のように透明で中身が見えた方が良い場合と、納品書など外部に晒したくない場合がありますので、両方のタイプを取り扱っております。
種類別にデリバリーパックを選ぶ
- ポケットタイプのデリバリーパックとは
- ポケットタイプは、袋の口が表側(外側)にあるタイプです。貼ったまま出し入れできるので、同じダンボールを繰り返し使う場合や、うっかりミス(入れ漏れ)で梱包資材を無駄にする危険を防止できます。多忙な現場やリユース型の輸送用におすすめ。
- 密封タイプのデリバリーパックとは
- 密封タイプは、袋の入り口が裏側(箱や封筒との接着面側)にあるタイプです。剥がしたりカッターなどで切断しない限り内容物が落下しませんので、重要な書類の配送に。また、ネジや小物などを入れて箱の内側に貼れば、紛失の恐れがなくおすすめです。
- 銀箔タイプのデリバリーパックとは
- 銀箔タイプは袋に銀箔処理を施し、内容物が外から見えないようにしたデリバリーパックです。請求書をはじめ、書類を外部の目に触れさせたくない場合は銀箔タイプがおすすめです。目隠し用の封筒が不要となり、コスト削減になります。