トランシーバー(特定小電力トランシーバー)
工事現場、倉庫内、店内など様々な現場で使われるトランシーバーを販売中。災害時にも大事な連絡手段となります。ジャンブレでは、アルインコの製品を中心に販売しております。
アナログ簡易無線機/旧スプリアス規格無線機の使用期限にご注意!
電波法の改正により、特定小電力トランシーバーを含めたアナログ方式の簡易無線(アナログUHF簡易無線)/旧スプリアス規格無線機は2024年(令和6年)12月1日以降の使用が禁止されます。
アルインコ製品につきましては、下記メーカーサイトでご確認ください。
特定小電力トランシーバーの旧スプリアス規格対象品リスト
主に平成17年(2005年)までに製造販売された古い無線機です。ジャンブレサイトで販売している製品は全て問題なく、2024年12月以降もそのままご使用いただけます。
ご使用目的別のおすすめトランシーバー
ジャンブレでは、相手との通話距離や使用環境に合わせてトランシーバーや無線機をご用意しております。飲食店など、近いフロア内での短距離通話なら特定小電力トランシーバー DJ-P921。低価格ながらも電池2本で40時間使えるコスパの良さが特徴です。アンテナもショート/ロングの2タイプご用意。
一方、工事現場や災害時など、タフさが要求されるシーンで使うなら特定小電力トランシーバー DJ-P321。IP67の保護等級で、粉塵が入らないのはもちろんのこと、万一水没しても30分は浸水しない「防浸型」をクリアした高いタフネスが特徴です。
また、1kmを超える長距離で、スマホ代わりに連絡を取り合うならハンディトランシーバー DJ-DP50Hです。特定小電力型トランシーバーの約500倍の出力(5W)で長距離通話を可能とした登録局トランシーバーです。
最後に、トランシーバーではなく周囲の人を対象に、大声を出さなくとも声をクリアに伝えたいシーンならDLS-01 コンパクト・ハンズフリー拡声器です。店舗、サービス業、介護や教育の現場で重宝する『大声過ぎない』拡声器です。