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軍手(業務用)
軍手とは、主に白色の作業用手袋のことを指し、作業時のけが防止用に着用することが多いです。
一般的な素材はメリヤス製で、太い白の木綿糸で編んでつくられ、伸縮性がある・左右の区別なく使える・丈夫・安価という特徴があります。
使い捨ててもコスト的に負荷がかかりにくいことや、丸洗いできることや、防寒性があるといったメリットを持っています。
低価格のプライベートブランド商品から、吸汗性に優れた国産純綿軍手まで、軍手選びはジャンブレにおまかせください!
軍手の詳細カテゴリから探す
軍手のスタンダードといえる特紡(綿とポリエステルの混合で低価格)から、綿100%で熱に強い純綿軍手、ビニボツなど滑り止め加工が施された滑り止め付軍手など、軍手を種類で絞り込んでご確認いただけます。
軍手には用途などに合わせていくつかの種類があります。
使い勝手が良く、軽い作業向けの薄手軍手、綿100%で吸湿性が高く、また高熱物に接触した際に溶解せずに焦げるという特徴があり、やけど被害を軽減してくれる純綿軍手、最も一般的なタイプの特紡軍手、目詰まりがよくソフトで、風合いに優れています。埃や木くずが舞うような作業に適しているシノ軍手、など様々です。
現場や作業内容によって、不向きなものがあるのです。それぞれに向き不向きがあるので、用途に合わせて選ぶようにしましょう。
例えば、火を扱う現場では火傷の恐れのある、すべり止め軍手を使用しない回転部分のある道具(ドリルなど)を使った作業時は布地が回転部に巻き込まれてけがにつながる危険性があるので、軍手を着用しないなど、注意が必要です。
ジャンブレでは様々なご用途にあった軍手をご用意しております。
軍手の担当が選ぶオススメ商品
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ダースあたり約600gのスタンダードタイプの特紡軍手が業務用ならではの激安価格でお買い得!
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細かい作業、小物を扱う作業におすすめの、薄手袋感覚で使えるすべり止め手袋。
軍手は、重くて編み糸の本数が多いほど厚くて丈夫になります。また、綿の割合(綿混率)が高い方が吸汗性が良く、熱にも比較的強い軍手になります。
ただ、洗濯したり水回りの作業で乾きが早いのは、水を吸わないポリエステル率が高い軍手ですので使用状況に応じてお選びください。
重さと編み糸本数は単純に多い方が丈夫です。ただ、時々見かけるゲージ数については注意が必要です。
ゲージとは『1インチ(2.54cm)の幅当たり、何本の針密度か』を示す単位で、多いほど目が細かく密度が高い、隙間のない軍手になります。一見良いことづくめですが、『同じ幅の中をより細かく編む=使用糸は細くなる』ので、薄くなってしまいます。
『ゴミや木屑が入らない軍手、指感覚の良い薄手軍手が良い』=大きいゲージ
『丈夫で肉厚感のある軍手が良い』=小さいゲージ
をそれぞれ選ばれると良いでしょう。
日々のお仕事で軍手を必要とされるお客様にオススメな、旭産業(ジャンブレ) 特紡軍手 「匠」 (1ダースあたり600g) 。
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軍手の選び方(ポイント)
軍手は、まず重くて編み糸の本数が多いほど厚くて丈夫になります。また、綿の割合(綿混率)が高い方が吸汗性が良く、熱にも比較的強い軍手になります。ただ、洗濯したり水回りの作業で乾きが早いのは、水を吸わないポリエステル率が高い軍手ですので使用状況に応じてお選びください。
軍手のゲージ数について
軍手の仕様で時々「ゲージ」という項目があります。ゲージとは『1インチ(2.54cm)の幅当たり、何本の針密度か』を示す単位で、多いほど目が細かく密度が高い、隙間のない軍手になります。一見良いことづくめですが、『同じ幅の中をより細かく編む=使用糸は細くなる』ので、薄くなってしまいます。
『ゴミや木屑が入らない軍手、指感覚の良い薄手軍手が良い』=大きいゲージ
『丈夫で肉厚感のある軍手が良い』=小さいゲージ
をそれぞれ選ばれると良いでしょう。