業務用紙コップのサイズ・用途別一覧表

紙コップをサイズ容量（オンス）別に一覧でご覧いただけます。それぞれの容量ごとに、一般的な用途やサイズ感のイメージ写真を載せておりますので、購入や使用感の参考としてご覧ください。

• ※なお、オンス（oz）は元々ヤード・ポンド法の単位で、主にアメリカで使用されています。ｍℓとの換算はイギリス式、アメリカ式、さらに日本で微妙に異なるため、当サイトでは日本で最も一般的な1オンス＝30mLで換算して表記させて頂いております。同じオンス表記でも実容量には揺れがあります。
• ※容量は満杯（コップのふちギリギリ）まで入れた場合の許容量を表しています。実際に使える適量については、用途および使用シーンを参考にしてください。

1オンス・2オンス・3オンスの紙コップ

サイズ	容量	用途	イメージ
小さめ	容量（満杯まで入れた時） 1オンス： 約30ｍℓ（約30cc） 2オンス： 約60ｍℓ（約60cc） 3オンス： 約90ｍℓ（約90cc） 高さ：約57ミリ（3オンス）	用途 3オンス以下のサイズは、イベントや店内の「試飲用」におすすめです。 また、その他にも歯科など「うがい用」にも最適です。 使用シーン 珈琲のエスプレッソ1杯 ウイスキーのシングル

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5オンスの紙コップ

サイズ	容量	用途	イメージ
やや小さめ	容量（満杯まで入れた時） 5オンス： 約150ｍℓ（約150cc） 高さ：約73ミリ	用途 5オンスサイズは、オフィス用で使う場合の一般的サイズ。様々なビジネスシーンで活躍します。 給茶機、給水機用としてもちろん接客、来客用におすすめです。 使用シーン 給茶機（オフィス備品） 子どもの飲用

5オンス以下の紙コップ　おすすめ商品ベスト3

7オンス・8オンス・9オンスの紙コップ

サイズ	容量	用途	イメージ
標準サイズ	容量（満杯まで入れた時） 7オンス： 約205ｍℓ（約205cc） 8オンス： 約240ｍℓ（約240cc） 9オンス： 約275ｍℓ（約275cc） 高さ約80ミリ（7オンス）	用途 7～9オンスサイズは、ドリンクを入れるのに最も適した標準サイズとなります。 アイス用はもちろん、ホット用の断熱紙コップなども揃っており一般的な飲用としての使用におすすめです。 使用シーン コンビニコーヒー（Ｍ）サイズ 缶コーヒー（ミニ缶）サイズ

7～9オンスの紙コップ　おすすめ商品ベスト3

10オンス・12オンス・13オンスの紙コップ

サイズ	容量	用途	イメージ
やや大きめ	容量（満杯まで入れた時） 10オンス： 約295ｍℓ（約295cc） 12オンス： 約355ｍℓ（約355cc） 13オンス： 約385ｍℓ（約385cc） 高さ約90ミリ～（10オンス）	用途 10～13オンスといったラージサイズの紙コップは大きめのドリンク向けやテイクアウト向けに使用されます。 使用シーン 海外系コーヒーチェーンのトールサイズ タンブラーグラスサイズ

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14オンス以上の紙コップ

サイズ	容量	用途	イメージ
大きめ	容量（満杯まで入れた時） 14オンス： 約400～420ｍℓ（約400～420cc）	用途 14オンス以上のサイズはドリンク用としての使用だけではなく、かき氷や唐揚げといったフードケースとしての使用にもおすすめです。 使用シーン 一般的な缶飲料（350ml缶）用 スポーツ大会のドリンク用 かき氷・ポップコーンなどの販売用

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