レインウェア・雨合羽

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レインウェア・雨合羽




レインウェア・防水作業着一覧
DiAPLEXレインウェア:ゴアテックスに匹敵する世界最高水準の防水透湿レインウェア
47417 バックインレインコート:リュックの上から被れるレインコート

レインウェア/雨合羽/防水作業着

雨天の屋外で働く方のためレインウェア・合羽といった防水作業着を通信販売中。雨の中で長時間作業するための業務用レインウェアは一般向けに比べて優れた耐水性能や蒸れにくさ、動きやすさが求められます。ゴアテックスにも匹敵する防水透湿素材DiAPLEX®のレインスーツや、夜間・悪天候での安全性が高い高視認性レインウェア、通勤・通学でリュックが濡れないバッグインタイプなど、様々な種類のレインコート・レインスーツを揃えました。
ハードワークからゴルフ・釣り・登山などのアウトドア活動まで、防水性・透湿性の機能別に多彩なラインナップからお選びいただけます。

30着以上がお買い得! 納期・在庫確認致します
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色・サイズや細かい部分の確認に便利!
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レインウェアを種類で選ぶ

レインウェアには3種類あります。
上下に分かれていてセットで着るレインスーツ(レインジャケット)
膝上・ひざ下くらいまでをカバーする上着のレインコート
レインコートの逆でズボン・足の保護として着用するレインパンツです。

レインウェアの年間売れ筋ランキング

1年を通じてのおすすめ商品・人気の売れ筋レインウェアはこちらです!


レインウェアの種類別おすすめ

高性能、レディースサイズ対応など種類別におすすめの製品をご紹介します。

防水性に優れたレインウェア

『完全防水』と言われる耐水圧30000mm以上に加え、蒸れにくさ(快適さ)の指標である透湿性も10000g/m2以上のレインウェア。登山家が着用するゴアテックスにも匹敵するハイレベルな素材です。線状降水帯やゲリラ豪雨などの大雨にも備えられる防水性能。雨の中のハードワークや、風圧で激しい雨にさらされるバイクの運転などにもおすすめです。

透湿性に優れたレインウェア

「透湿性」とは、水蒸気の汗を生地の外へ逃がす性能のこと。水(水滴)は通さず蒸気だけを通すことで、防水と透湿を両立したレインウェアになります。透湿性が高いレインウェアは「着心地の良いレインウェア」。梅雨や秋の長雨シーズン、屋外作業中に蒸れにくく、ドライな着用感で快適な着心地の製品です。

荒天/夜間の視認性に優れたレインウェア

雨天の作業、特に夜は晴れの日に比べて見通しが悪く、危険性が大きく増加します。そんな時に使われる「高視認性」のレインウェアがこちら。車や重機を運転する人にいち早く気付いてもらい、事故を防止します。

JIS T8127:道路や駐車場の交通整理など、移動する車両や重機と接触の危険がある現場向け
JSAA2001:それ以外の視認性が必要な仕事(狩猟、夜間作業、歩行者誘導など)の現場向け

レディースサイズ対応のレインウェア

ほとんどのレインウェアはメンズ・レディースともに対応できる男女兼用です。その中でも特に女性や小柄な方向けサイズが選べるレインウェアをご紹介します。

コーディネイトの組み合わせが豊富なレインウェア

クロダルマの『雨王[AMEOh!]』は色や素材を統一したシリーズです。コートやレインパンツ、サロペットなど自由な組み合わせが特徴。リュックやバッグを背負ったまま着用できる「バックインレインコート」は自転車やバイクでの通勤・通学におすすめ。



レインウェアをブランドで選ぶ

レインウェア専門メーカーのトキワや、DiAPLEX素材のアイトス、パターン豊富な「雨王」シリーズのクロダルマなど、メーカー・ブランド別にレインウェアをお選びいただけます。

天気予報の表現別おすすめレインウェア! 耐水圧と降水量で最適診断

天気予報で、天気予報士が使う雨の強さに関する表現は、気象庁の『予報用語』を元にしています。では、「小雨」や「大雨」が実際にはどれくらいの降水量で、どんな雨装備が必要なのか分かりますか?
ここでは、天気予報の表現別に、実際の降水量とおすすめのレインウェアを解説します。

※画像クリックで拡大表示します


予想雨量別の推奨性能について解説

弱い雨・小雨(1時間の雨量が1~3mm)の場合
予報用語の「弱い雨」とは1時間雨量が3mm未満、「小雨」はその中でも特に1mm未満の雨量を指します。このレベルであれば撥水加工のウインドブレーカーなどでも十分に防げます。傘の耐水圧は250mm〜500mmですので、耐水圧500mm程度で十分です。
やや強い雨(同:10~20mm)の場合
予報用語の「やや強い雨」とは、1時間雨量が10mm以上20mm未満の雨です。一般的な感覚だと“ザーザー降り”と表現され、地面で跳ねた雨で足元が濡れます。耐水圧2,000mm程度のレインウェアで対応できます。耐水圧2000mmとは、濡れた地面に座った時に、自分の体重がかかってもパンツから水が浸み込まないくらいの耐水性になります。ポンチョなど簡易なレインウェアでもクリアしている性能ですので、製品を問わずご使用いただけます。
強い雨、大雨(同:20~30mm)の場合
予報用語の「強い雨」とは1時間に20mm以上30mm未満、「大雨」とは30mm超の雨量(大雨注意報基準以上)を指します。「土砂降り」「傘をさしても濡れる」レベルの雨です。一般的に、こうした「大雨」にも耐えられると言われるレインウェアの性能目安は耐水圧10,000mm以上です。ジャンブレで扱う業務用のレインウェアはほとんどが耐水圧10,000mm以上です。
激しい雨、猛烈な雨、集中豪雨の場合
予報用語の「激しい雨」は1時間雨量が30〜50mm、「猛烈な雨」は80mm以上、「集中豪雨」は100mm以上の降雨で、時に警報や災害をもたらす危険な雨です。視界も悪化し、車の運転も危険が伴います。線状降水帯のような1時間に100mm、200mmを超える嵐や台風レベルの雨となると、耐水圧20,000mm以上のプロ用レインウェアが必要です。高い耐水圧の生地としては「ゴアテックス」が有名ですが、「DiAPLEX」や「TS TEX」など業務用メーカーの扱うレインウェアにも耐水圧30,000mm以上の完全防水製品があります。
番外:バイクを運転する場合
バイクを運転する場合、実際の降水量が10mm、20mm程度であってもスピードが速いので、吹き付ける雨の強さは結果的に大雨・激しい雨レベルになります。耐水圧20,000~30,000mm(時速60km前後の場合)で「激しい雨」レベルを想定したレインスーツがおすすめです。

レインウェアのお手入れ方法を動画でご案内

使用後のレインウェア、レインコートはどうしていますか? 洗濯できるの? 保管方法は?といったレインウェアのお手入れ方法を動画でご紹介しております。(動画制作・使用許諾:株式会社トキワ)

動画内容解説

  1. ●洗濯方法
    中性洗剤を溶かした30℃前後のぬるま湯で手洗いしましょう。
  2. ●干し方
    直射日光や高温多湿な環境を避け、陰干ししてください。
  3. ●保管方法
    直射日光の当たらない風通しの良い場所がおすすめです。
  4. ●撥水効果の回復
    陰干しの後、温風ドライヤーや当て布をして低温アイロンがけしましょう。

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