土のう袋

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土のう袋の売れ筋ランキング

土のう袋は水害対策、土木工事の泥・土入れ、屋外ゴミ袋、テント設営時の重りなど様々なシーンで使われる消耗品。その中でも売れ筋の人気商品はこちらです!

土のう袋の適切な容量

土のう袋は目一杯に土砂を詰めて使う道具ではありません。一般には袋の6割から8割程度まで詰めたら口を縛ります。商品によっては目安となるラインがマーキングされていますので、その線まで入れてご使用ください。
国土交通省(中部地方整備局)発行『水防技術研修テキスト』では基準として「スコップ約6杯(袋の6割位)」としています。また、体積から見ると一般的に公共工事における土のう袋の土量は、1袋当たり0.02m3とされています(文部科学省『文教施設工事積算要領』ほか)。

乾燥した土を入れる場合と砂、砕石、砂利、泥土などを入れる場合では密度と体積が大きく変わります。容量0.02m3の乾燥した土は26kg前後ですが、飽水状態の砂なら40kg、粘土だと50kgにも達します。容積だけでなく一人で持ち運べる重量を勘案してご使用ください。

 

土のう袋の積み方

台風や水害時、浸水を防ぐための土のう袋。積み方の基本は川上/浸水方面にお尻を向けることです。
土のう袋の積み方① 建造物への浸水を防ぐ場合
土嚢袋の積み方その1:建造物への浸水を防ぐ場合
ドアや扉の前、車庫の入り口など敷き詰める面積が狭い場合は、川や道路など浸水側にお尻を向けて積みます。2段以上の高さにして、上下で位置をずらして隙間も砂で埋めながら積んでください。また、結び口は下に巻き込むようにねじ込みます。
 
土のう袋の積み方② 川沿いなど長く堤防を作る場合
土嚢袋の積み方その2:川沿いなど長く堤防を作る場合
施工面積が増えた場合も基本は流入方向にお尻を向けて積みますが、川などのように水が流れる方向と、浸水してくる方向が異なる場合があります。この場合は川上にお尻を向け、川下に結び口が来るようにして、川下に向けて重ねていきます。

土のう袋の関連カテゴリーご紹介

災害対策や土木工事で土のう袋と一緒に揃えておきたい便利な製品、よく一緒に買われている商品のコーナーはこちらです。ハードワークに適した作業服・ユニフォームもご案内できます。お気軽にご相談ください。

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土のう袋は土砂や泥を詰めるためのポリエチレン袋です。土を詰めても運べるよう1つ1つの耐荷重と大きさは屋外袋としては小さめで、通常サイズは横幅48cm×縦長62cm、耐過重は20~25kgが基本です。
土のう袋の用途としては土木工事・河川工事のほか、水害対策、自治体の側溝掃除(どぶさらい)、現場のゴミ袋、ブルーシートやテント・屋外看板のおもりなど多岐に渡って活躍します。
よく混同して使われる茶色い袋(=がら袋)との一番の違いは耐候性です。ガラ袋はポリプロピレン製で紫外線に大変弱いため、屋根のおもりなど一定期間屋外でご使用になる場合は「土のう袋」がおすすめです。ただ、土のう袋でも廉価なものはやはり数週間~1カ月程度で劣化しますので、中長期にわたる用途にはUV剤が配合された土のう袋をご利用ください。

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