防災用品 / 電話注文ができる通販ジャンブレ

種類別に防災用品を選ぶ

企業においては、防災備蓄について3日分の備蓄が各地域の条例などで定められています。災害直後は救急活動、救命活動どを妨げないためにも、また二次災害を防ぐ意味でも、従業員の一斉移動／一斉帰宅などを避け社内待機できるように備蓄が必要です。
およその目安として１人当たりの3日分保存食は9食、水は9Lを人数分揃えたいところです。また、商談などで来社中のお客様、取引先の存在を踏まえると、少し余裕を見た備えがおすすめです。

メーカーデジタルカタログからもご注文頂けます！

サイト未掲載の商品も載っている、各メーカーの防災専用デジタルカタログをご覧いただけます。気になる製品はお見積や在庫確認致しますので、お気軽にチャットやお電話、お問い合わせフォームからご相談ください。

三和製作所
LIFEZACK11

防災用品
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熱田資材
防災備蓄

防災用品
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昭和商会
防災避難2023

防災用品
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リンクサス
防災カタログ

防災用品
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河本総合防災
Vol.18-2

防災用品
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ガス・電気なしで美味しく食べられるおすすめ保存食

水道管やガス管が使えないことも多い被災時。貴重な水もなるべく節約したい、そんな時に助かる「水・ガス・電気」が全て止まっていても大丈夫なおすすめ保存食をピックアップしてご紹介。

目的別のおすすめ関連カテゴリー

防災に関連したジャンルは幅広く、風水害対応の土のう袋やブルーシート、被災地復興にボランティアや作業員が着用する作業用革手袋・鉄板入り安全靴など各コーナーに点在します。ここでは目的別に、関連のおすすめカテゴリーや商品をご案内いたします。

風水害対策のおすすめカテゴリー

復興作業／ボランティアのおすすめ着用品

釘や割れた瓦、ガラスなどが散乱する現場で、軍手やスニーカーは防護性が低く危険です。

連絡・誘導スタッフ向けの防災関連用品

その他の防災関連カテゴリー

啓蒙イベントで配れる防災用品のノベルティや、避難所の間仕切りに役立つパーテーションなども揃えております。

防災用品の関連特集

防災用品に関連した特集をご案内します。下記の画像をクリックで特集をご覧いただけます。

■風水害対策用品特集

企業・法人の防災備蓄と個人防災の違い

企業防災は個人の避難とは異なり、『事業の継続』と『防災・避難』の2つの側面があります。事業継続計画（BCP）を策定し、企業活動の早期復旧計画を立案するとともに、万一の火災や地震といった災害発生時には従業員や顧客の安全を確保し、被害を最低限に抑えられるよう日頃からチェックリストなどで備蓄を管理しておきましょう。

東京都の『帰宅困難者対策条例』や大阪府の『「一斉帰宅の抑制」対策ガイドライン』など、様々な行政機関から企業に対して帰宅困難な従業員（社員だけでなくアルバイト・パートを含む）を護るための備蓄を義務として課しています。条例に違反したからといって罰則がある訳ではありませんが、労働契約法においても会社は従業員に対し安全配慮義務を負っていますので、法律の観点からもできるかぎり防災対策を進めましょう。