法人向け・企業向け防災相談専門ショップ / 電話注文ができる通販ジャンブレ

作業着・事務服・衛生資材・日用品・オフィス用品・作業用商品の総合通販
営業時間 9:00~17:00(土・日・祝日を除く)
TEL.03-3732-7871
キーワード検索

検索

検索条件

商品カテゴリから選ぶ
商品ステータスで絞る







販売価格(税抜き)で絞る
 円から
 円まで

法人向け・企業向け防災相談専門ショップ / 電話注文ができる通販ジャンブレ

法人向け・企業向け防災相談専門ショップ

防災・備蓄のご相談、お見積依頼はFAXでOK! 電話・メールでも承ります。

防災備蓄まずは『水・食料・トイレ』から
どんな事業所や組織でも、まず欠かせないのがこちらの3点。3日分の備蓄が必要です。

非常食(ご飯物)
長期保存水
簡易トイレ
防災用ヘルメット期間限定値下げキャンペーン
安全ベスト各種(名入れ・カスタマイズ)
豪雨・風水害対策用品特集

 

商品・備蓄内容が決まっていない方はこちら

\まずは必要なものの把握から始めましょう!/

防災のご相談お気軽に

まずなにから始めればいい?
防災のプロに必要な備えや予算をご相談下さい

商品・備蓄内容が決まっている方はこちら

\予算に合わせた調整はお任せください!/

お見積依頼お気軽に

総予算、1人当たり予算、できるだけ安くなど、
お客様のご予算にあわせて最適なご提案

防災用品の備蓄は計画的に! 3~4カ月前からの準備がおすすめ

防災用品を製造しているメーカーの多くは、有事の際は官公庁・被災地域の公的機関への納入が優先されますので、一般販売は納期の遅延や、販売停止の発生がたびたび発生しております。
震災や台風、大雨など天災/災害後は商品の供給がひっ迫し、お客様のご希望に沿えず商品をご案内致しかねる場合がございます。
ご注文集中時はお届けまで3ヵ月~4カ月程度かかることがありますので、水や保存食の消費期限から逆算して4カ月程度前から買い替えの計画を立てると、市場の動向に振り回されることなく管理ができます。日頃からの備えをお心がけください。

防災用品一覧

防災用品を状況別に探す 1.事前準備

防災訓練や避難訓練など、災害の被害を未然に防ぐ備え。災害が起きる前に必要な防災用品です。

防災用品を状況別に探す 2.災害への初期対策/救助・支援/脱出・移動

災害発生時に被害を最小限に抑える初期対策用品。救助や脱出を手助けする道具、避難所への移動で必要な製品等のコーナーです。

防災用品を状況別に探す 3.避難生活

避難所での生活や在宅避難で、ライフラインが回復するまで必要となる防災グッズ・防災用品をまとめました。

震災の場合、ライフラインの復旧にはどれくらいかかる?

大きな震災の場合、水道や電気が復旧するのにはどれくらいかかるでしょうか。都市部と地方、道路の整備などアクセスのしやすさでも大きく事情が変わりますが、過去の震災では次のような報告があります。

ライフラインが90%~完全復旧までにかかった日数
種類 阪神淡路大震災(1995) 東日本大震災(2011) 熊本地震(2016)
電気 2日(約90%)
7日(ほぼ完了)
6日(約90%)
約3ヵ月(ほぼ完了)
5日(ほぼ完了)
水道 38日(約90%)
81日(ほぼ完了)
24日(約90%) 8日(約90%)
ガス 64日(約90%)
84日(ほぼ完了)
35日(約90%)
55日(ほぼ完了)
13日(約90%)
15日(ほぼ完了)

出典
ライフラインの機能的復旧過程と震災間比較」(土木学会・地震工学委員会 2018/07)、「3.11の地震により東北電力で発生した広域停電の概要」(経済産業省 2011/09)

どの地震でも電気>水道>ガスの順で早く復旧しますが、水道やガスの復旧には2カ月以上かかることも珍しくありません。また、内閣府による「都心西部直下地震(M6.9)」被害想定によれば、各ライフラインの95%復旧目標日数は、電気6日、上水道30日、ガス(ガスのみ80%復旧目標)で54日となっています。それを見越した備蓄やBCP(事業継続計画)の策定が必要です。

地震10秒診断』は国立防災科学技術研究所と日本損害保険協会がコラボしたアプリで、住所を入力すると今後30年以内の震災発生予測、及び復旧にかかる想定日数などを算出してくれます。

防災用品を保存年数別に探す

防災用備蓄の中には、保管期限や使用期限が設定されているものがあります。代表的なのは非常食や保存水。トイレの凝固剤にも使用期限があります。また、防災ヘルメットなども劣化を避けるため一定の期間で交換が推奨されています。明確な期限がないライトや携帯ラジオなどの場合は、定期的に電池を入れて動作チェックを行うなど、いざという時に使える状態を保ちましょう。

防災備蓄はなぜ3日分必要?

各地域のガイドラインや条例で、事業者には3日間(72時間)分の防災備蓄が求められています。なぜ、3日(72時間)なのでしょうか?
これは、災害発生後の3日間は救助や救急活動が優先される『応急対策活動』の期間であり、この間に従業員が一斉帰宅すると救助・救出の妨げになるためです。
『72時間の壁/黄金の72時間』という言葉があり、これは人命救助のタイムリミットとされています。人間が水を飲まずに過ごせる限界日数ともされ、この間は生存救助活動が最優先されます。そのため、従業員等を施設内に待機させる必要があります。
従業員1日当たりの3日間分備蓄は、食品9食分、水9リットル、簡易トイレ15回分が目安となります。

防災サポート情報/防災関連特集ページのご案内

防災に関連した特集ページや、弊社が取り扱っている防災サービスに関するご紹介です。

 

商品・備蓄内容が決まっていない方はこちら

\まずは必要なものの把握から始めましょう!/

防災のご相談お気軽に

まずなにから始めればいい?
防災のプロに必要な備えや予算をご相談下さい

商品・備蓄内容が決まっている方はこちら

\予算に合わせた調整はお任せください!/

お見積依頼お気軽に

総予算、1人当たり予算、できるだけ安くなど、
お客様のご予算にあわせて最適なご提案

防災取扱用品の主要仕入先企業(順不同・敬称略)

防災用品に関する主要仕入先企業の一覧です。各社名をクリックで、新しいウインドウで仕入先企業のWEBページが開きます。各社取扱い商品がお見積可能です。また、記載外企業の製品についてもお見積可能な場合がございます。商品・サービスともにお気軽にお問い合わせください。

尾西食品 株式会社株式会社 河本総合防災株式会社 熱田資材萩原工業 株式会社株式会社 三和製作所日本ドライケミカル 株式会社リンクサス 株式会社五心産業 株式会社株式会社 昭和商会ユニット 株式会社プロモート 株式会社アルインコ 株式会社有限会社 埼玉通商株式会社 ジャパンマグ/他 多数